カルテック栽培とは?

実は日本の国土と食物にはカルシウムが不足しています。 カルシウムは、人体と同様に植物でも最も大切な栄養素です。これを基本とする農業を30年以上にわたり全国で実施して来たのが【カルテック栽培】です。

カルテック栽培は、※ラクトバチルス(乳酸菌)という微生物による有機物の分解機能を利用した土づくりにより、特別な処理など加えずに残留農薬がなく、カルシウムとミネラルが豊富で栄養価の高い米、野菜、果物を栽培することです。

※ラクトバチルスとは・・・

乳酸菌、酵母及び数種の菌をそれぞれの環境で培養し、最適な配合で混和し粉状木質に定着させたものです。これらの微生物は休眠しており、使用後の適湿適温条件で再増殖します。ですから、毎年微生物の数が増え、地力が蓄えられていきます。

また、これらの微生物・菌により、ワラやもみ殻等の有機物が発酵・生分解されるため、堆肥は必要ありません。さらに、ワラを分解してくれるので、田植え時に浮きワラがなくなり(減少)せっかく植えた苗を押し倒してしまうこともなくなります。

カルテック栽培の基本

地力つくり
ワラやもみ殻、米ぬかなど米粒以外すべての残渣をその田んぼに返し、有益な微生物をたくさん増殖させて活力のある団粒構造の土を作ります。
苗つくり
種もみを厳しく選別し、できるだけ薄く蒔いて、一本一本をたくましく元気な苗に育てます。
米つくり
苗と苗の株間をできるだけ広く取り、一株当たりの植え込み本数を少なくしてゆったり、じっくりと育成します。
地力で太い幹、大きい穂、大きい米粒にし、カルシウムやミネラルをバランスよくたっぷり吸収させて、安全な栽培で素晴らしい味と高い質のお米を収穫します。

カルテック栽培と通常の栽培との比較

  カルテック栽培 通常栽培
地力づくり
秋~冬
秋に鋤込み
稲わら全量
ラクトパチルス 400g
硫安 10kg
田畑の大将  2袋
秋に鋤込み
稲わら全量
土壌改良材の施用
 
田植え
5月~
5/1~6/1
うす蒔き、1株当たり2~3本植え
植え付け本数60株以下
5月中旬~
1株当たり5~6本植え
 
分ゲツ
6月~
出穂50日前で株本数が
14~18本:硫安5kg
10~13本:硫安10kg
9本以下:硫安15kg

迷ったら+ラクト

中間期で24本程度まで成長
穂肥散布

苗の茎が5~6本で止まる
一株当たり20本前後まで成長
 
出穂
8月~
出穂

通常よりも一株当たりの本数が少ないため根が長く太い茎になる。
出穂

※これはモデルケースです

カルテック栽培のメリット

カルテック栽培法で作られた米の特徴として
・美味しい米を収穫できること
・倒伏させないこと
・毎年確実に収穫が持続できること
・(イモチ病などの)病害に強いこと
・悪天候の年にも安定した収穫を上げること
・周辺の環境を汚染せず浄化すること
・費用が高すぎないこと
・施用する肥料や資材が少ないこと

低コストで高品質のお米が作れます!

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